まい だいあり~

日々の何気ないできごとを綴っていきます。

事故車を購入してしまった経験談

私は過去に1度、事故車を購入してしまったことがあります。もちろん事故と知って購入したわけではありません。私は車には興味はあるものの車の知識があまりなくただ値段の安さや見た目の奇麗さなどで判断してよく車も見ずに車を決めていました。

当時、私が購入した車は平成9年式のホンダのシビックSiRです。俗にゆう走り屋にあこがれて少しレーシーにチューニングされたシビックが欲しくてインターネットの個人売買で理想的なシビックを発見し一目ぼれをしました。低い車高に太めのタイヤにレカロシートとVTECのサウンドが心地よいマフラーすべてがかっこよく見えてすぐに出品者と連絡を取り購入したい意思を伝えました。

すぐに車両と代金を受け渡す段取りが決まり待ち合わせ場所で受け渡すことになりました。間近でみても自分の理想とピッタリの仕様の車で改めて気分が高鳴りました。しかも購入前に「軽く乗って確認してみませんか?」と出品者さんがゆってくれたので軽く近辺を流して走ることにしました。交通量のある所なのでスピードこそ出しませんでしたがその時点ではまだこの車両が事故車であるとは気がつきませんでした。無事に現車確認が終わりお金の受け渡しも終わり自宅まで帰ることにしました。

早速名義変更の申請を出し保険の切り替えをしました。次の週末に走りこもうと気分が高ぶって眠れぬ日を過ごしたのを覚えています。そして待ちに待った週末がやってきました。初ドライブは地元から30分ほど車を走らせた辺りにある峠に行くことにしました。この峠は車が大好きな人たちがワインディングを楽しむスポットとしてひそかに人気のある峠です。その峠を走りこんでいた時にシビックの異変に気がつきました。ストレートで加速していくとスピードがのってくるにつれてハンドルがブルブルと振動していることに気がつきました。さらにコーナーを曲がり終えた後のハンドルの戻ってくる力が鈍くてまっすぐ走っていても左によっていくような感覚がありました。車屋さんで調べてもらったらフレームと足回りに事故の痕跡がありアライメントが崩れているとのことでした。

個人売買だったので出品者に連絡を取ってみるもすでに番号が変わり消息不明になっていました。よく確認しないで購入した私に責任がありますが本当に悔しかったです。これ以後は車のことをもっと知るために雑誌を読み勉強し車両購入の際にも慎重に事故の有無を調べるようにしてます。

ススキとセイダカアワダチソウのお話し

皆さんはご存知だったでしょうか?
秋に河原や野原で群生している、ススキとセイダカアワダチソウの関係を。
ススキは日本をはじめ、朝鮮半島や中国・台湾に分布してるイネ科ススキ属の植物で、秋の七草にもなっていますね。
セイダカアワダチソウは北米原産の外来種で、明治末期ごろまでは日本に自生していなかった植物なんです。

ススキの方は皆さんも馴染みが深いので、いまさら説明は不要と思いますが、セイダカアワダチソウの方は少し説明をしてみましょう。
よく見る植物ですけど名前を知らなかっただけで、言われると「あぁ!あれね」とわかるのではないでしょうか。
よく河原や野原に群生していて、背が高くて(1.0~2.5m、高いものでは3.5~4.5m)黄色い小さい花をいっぱいつけている植物です。
場所によってはセイダカアワダチソウだけで、またはススキと一緒になって群生しています。
このセイダカアワダチソウはその姿形から、花粉症の原因になるブタクサとよく間違われるみたいですね。
セイタカアワダチソウの花粉は、大きくて風では飛ばずに虫に花粉を運んでもらう虫媒花ですから、花粉症の原因にはなりません。
ところで、セイダカアワダチソウが日本に入ってきたのは明治末期ごろと言われ、昭和40年代から全国で一気に繁殖し始めました。
そのことから侵略的外来種に指定されていて、各地では刈取り・抜取りなどの駆除活動が行われていますね。

ここでセイダカアワダチソウの繁殖力と特異性を紹介しましょう。
セイダカアワダチソウの根は植物の発芽・成長を妨げる物質を持っていて、それを分泌して周囲の植物を駆逐します。
またその物質は植物だけでなく、土壌を肥沃にする動物(モグラ、ミミズなど)や昆虫までも排除してしまいます。
これを「アレロパシー作用」と言い、独占的に繁殖する領域を作ってしまうんですね。
この作用によって、同じような場所で生育するススキは、繁殖する場所を奪われ一時的には壊滅的な打撃をうけました。

しかし、セイダカアワダチソウにも致命的な弱点があったのです。
それはある程度の単位の群生になってくると、自分自身にもアレロパシー作用を及ぼしてしまうのです。
つまり周囲に自分以外の植物がいなくなると、自分自身の発芽・成長も妨げ、自らも数を減らすという特異性ありました。
そして、あれほど栄えたセイダカアワダチソウも平成の時代になってくると勢いが衰え、日本古来の在来種であったススキが再び勢力を増してきました。
ススキはセイダカアワダチソウによってやせ細った土地に再び栄養を取り戻し、アレロパシー作用を及ぼす物質を消化分解します。
今や川原や野原には再びススキが繁殖し、昔ながらの日本の原風景に戻りつつありますね。
ちなみに北米では日本と逆の現象が起こっていて、ススキが侵略的外来種として繁殖しているそうです。

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歯がきれいだとテンション上がります。

子供のころ、わたしは前歯がガタガタ、そして八重歯でした。歯が気になり、大きく口を開けて笑う事が非常に苦手でした。つい、口に手をあてて笑ったりしていました。みんなで楽しい話をして笑いあっているときもわたしの歯を見て笑っているのかなとも思ったりもしました。

幼いころからずっとその様な生活をしながらも歯を矯正する時間もなく、結婚しました。子供二人に恵まれ、子育てをしていました。二人目が生まれて間もないころ、歯の噛み合わせが非常に悪い様な気がして歯医者に行くと矯正歯科を紹介されました。どうやら出産により、歯ならびが前以上に悪くなっていました。歯は一生付き合うもので、あと何十年も美味しいものを美味しく食べたいと思い、お金もかかることは承知で矯正を開始しました。主人は何故大人になった今、矯正をするのかとあまり賛成をしてくれませんでしたが、なんとか説得しました。

幼い子を連れて毎月矯正歯科に通うのは大変でした。予約制の矯正歯科のため、子供の体調云々もあり予約を急遽変えてもらったりと矯正歯科の方にも随分とご迷惑をかけたりもしました。わたしの処置中は連れて行っている子供の面倒を受付の方に見ていただいたりもして、みなさんに協力していただきながらの矯正でした。

矯正中は食べたものが器具にはさまったり色の濃いものを食べるとゴムに色がついたりするので小まめな歯磨きが必要で本当に大変でした。子供も寝かしつけながら寝てしまうことも多々あり、起きて歯磨きをして再度寝たりした事もありたした。

しかし、矯正中は見る見る間に歯がキレイになり、本当に嬉しかったです。矯正歯科の先生に八重歯がどこにあったのか分からないねと言われ、わたしもどんどん笑顔が増えました。
昔はニコニコ笑う事も苦手でしたが、今は明るく元気に大きな口を開けて笑える様になり、人生バラ色とはこのことです。矯正後に出来た友人に昔の写真をみて、歯がガタガタだったころを見せて全然違うねと言われることが何より嬉しいです。矯正したおかげで顎も細くなり、痩せた様に見えるのも嬉しいです。

プールの空いている時間を予測して悠々と泳いだ

本日はスイミングプールに娘と息子を連れて行ってきました。
娘も息子も泳ぐことが大好きなので、遊ぶためのプールではなく、真剣に泳ぐことのできるジムのようなプールに連れていきました。
そのプールは、普段真面目に運動をすることが目的の社会人でいっぱいのプールであり、週末ともなると、非常に混むのですが、私は、長年このプールに通っているので、一瞬、プールの人の波が消える時間帯を熟知しています。
それは、12時から午後1時の時間帯です。

丁度、朝からプールでトレーニングをしていた人が帰り、午後からのトレーニングをする人が来る前の時間なのです。
今日も、私の人混みを避ける作戦は大成功でした。
丁度、朝からトレーニングした人が帰るために駐車場を出るところだったので、入り口そばの駐車スペースに車を停めることにも成功しました。
本来ならば、プールの建物から離れた駐車場に車を停めたほうが、歩く分、カロリー消費になるのですが、子連れなので、今日はプールの入り口前のほうが都合がよかったのです。

子供達が長い距離を歩くことに文句をいうだろうことを予想しました。
子供達もニコニコ顔で水着に着替えました。
プールのドアを開けると、案の定、空いていました。
なんと親子3人で一つのレーンを占領できるほどでした。

知らない人と同じレーンを使う時は、あまりに遅く泳いだら、迷惑をかけそうだし、自分が速く泳ぎたいのに、前の人がいて進めないなど、いろいろとストレスがたまりますが、我が子ならば、多少、ぶつかっても平気ですし、気持ちよく泳ぐことができました。
我が子たちは二人ともスイミングスクールに行っているので、実は私よりもずっと速く美しいフォームで泳ぐことができます。
私が水しぶきをあげて必死に泳いでいる姿を見て、子供たちが、軽く笑っていましたが、気にしません!
私の目的は運動をして、体の脂肪を燃やすことだからです。

1時間程私はクロールをしました。
子供達は、クロール、背泳ぎ、バタフライ、平泳ぎなどの一通りのレパートリーを試していたようです。
最後にスパに入ってシャワーを浴びて帰りました。
あまりに疲れたので、夕飯作りはパスでピザをオーダーしてしまいました。

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新入社員当時のビジネスホンの思い出

大学を卒業し、初めて社会人になって会社で働き始めた時の事を忘れることができません。
IT関連の会社に入社し、社内のコールセンター部に配属されました。仕事は主に顧客からの電話対応でしたが、コールセンターの仕事を始める前にまず指導されたのが、社外からかかってきた電話をとるという事です。つまり社内の電話対応です。電話は基本的にコール3回以内でとり、社名を名乗ったら相手の名前と取次先を確認します。

今は多くの会社でビジネスホンが導入されているため、社内転送も個人の番号をプッシュするだけで簡単に取り次ぐことができます。とはいえ、最初のうちはビジネスホンの扱い方が分からず、試行錯誤したり、時には失敗もしました。あせって電話をとると、自分が外線の何番で電話をとったか分からなくなり、転送するときに困り、結局電話の取り次ぎ先の人が自分の席まで来て電話に出てくれたり、と今思えば赤面するような失敗もたくさんありました。また違う外線番号を伝えてしまって、社内で回線が混乱したこともあります。本当に失敗ばかりでしたが、このビジネスホンになれるのには時間がかかりました。

本来の業務のコールセンターの電話対応も内容が難しく、電話が鳴るたびに緊張しましたが、私にとってはこのビジネスホンの取り次ぎも同じくらい緊張しました。特に入社した会社は主に男性ばかりの会社だったため、同じフロアに女性がほとんどいませんでした。社外からの電話対応は女性の仕事という観念が根強くあったため、めったに男性社員は電話をとることもなく、女性の負担が大きかったです。本当に様々失敗続きのビジネスホンの電話対応でしたが、その会社で失敗して学んだおかげで、その後どの会社で働いても社外からの電話対応が楽になりました。今は専業主婦となりビジネスホンとは無縁の生活ですが、子供が成長したら仕事を始めようと思うので、その時にはまたビジネスホンにお世話になるかもしれません。

日本初開催のウォーリーランに参加しました

この前日本で初めて開催されたウォーリーランに参加しました。
わたしはフェスやイベントなどとにかくアウトドアが好きで、以前から外国で開催されていたのをウェブで見ていてわたしも参加したいと思っていたので今回日本で行われると知ってすぐに応募しました。

そもそも、ウォーリーランというのは「ウォーリーを探せ!」のウォーリーの格好をした大勢の人たちがひたすら歩いて所々にあるチェックポイントを探して写真を撮ってたのしむというイベントです。特にレースとかではなく走って競い合ったりはしないので友達とのんびり歩いてたのしむことができます。

今回の開催場所は豊島園で、参加費は豊島園の入園料込みで7500円程でした。少し高い気もしたのですが、参加賞としてウォーリーのTシャツ、ニット帽、メガネが配布されました。参加者はそれらを身につけ各自履いてきたデニムでウォーリーの格好を真似します。同じTシャツでも長袖の袖の部分をオシャレに切ったり裾をしばったりしている人も多く、個性豊かでした。友達同士で参加している人やカップル、家族で参加している人もいて年齢層も様々でした。

中にはウォーリーラン目的でなく、普通に観光などで豊島園に遊びに来た人たちもいたので、その人たちはウォーリーの格好をした人がたくさんいるという異様な光景を目にしてとても驚いていました。わたしが参加した日はとても天気が良くて気温も高かったため、長袖を着ているのもニット帽を被っているのも暑かったです。そのため、売店に売られているかき氷を食べたり、ジュースを飲んだりして楽しむことができました。

お昼にわたしは半熟卵が乗ったキーマカレーを食べたのですが、ウォーリーをイメージしたとのことでご飯に赤いスパイスがかけられていて赤と白のボーダーになっていてとてもかわいらしかったです。もちろん、味もとてもおいしかったです。その他にも焼きそばやケバブ、スパゲティ、ポテトなどメニューは種類豊富でした。ビールやサングリア、ノンアルコールカクテルなども販売していたので大人もとても楽しめるように工夫されていました。また室内にあるフードコートでは600円で1日ソフトドリンク飲み放題になっていて、値段が高いのか安いのかは判断しかねますが、休憩したいときに立ち寄る人が多かったです。

チェックポイントではそれぞれ行列が出来ていて、みんな次のグループの人にお願いして写真を撮りあっていました。それのおかげで、自分のグループの人以外の人と話をしたりして交流を深めることもでき、とても充実していました。

わたしたちは最初は一生懸命チェックポイントを探してたくさん写真を撮っていたのですが、途中で暑さにやられたので食べ歩きをしたり、豊島園の絶叫のアトラクションを楽しんだりしていました。最後の方はフードコートで座ってドリンクバーを頼み、ポテトやたこ焼きなどを食べながら完全に世間話タイムになってしまいました。久しぶりに会った友人だったので話が弾んでしまい、いつの間にか閉園の時間になってしまいました。豊島園の出口付近ではウォーリーの格好をしたまま帰っていく人がとても多く、ウォーリーたちが駅に入っていく光景がとても異様でした。わたしたちは更衣室が混んでいたので駅のトイレで着替えることにしたのですが、小さい男の子とすれ違ったときに指をさされて「変な格好〜」と言われたのがとても恥ずかしかったです。

運が良ければ今話題のモデルカップルさんとお笑い芸人さんに会えるかもと聞いていたのですが、残念ながら見つけることができませんでした。時間いっぱい楽しむことは出来なかったのですが、とても充実した1日を過ごせました。またこのようなイベントがあったらたくさん参加したいと思います。

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今どきの歯医者より古くてもベテランの歯医者が良い

先日歯が痛くて歯科医院にいってきました
というのも、冷たいものを食べたときにしみてとても痛く、 特に自分ではどの歯が痛いのかはわからないのですが、右側の奥が痛いという感じでした。

とても痛かったので、すぐにホームページで調べて近所のきれいな歯医者にいきました。
そこはとても新しいところでキレイで、最新の機械を使っているという雰囲気で、 最初に歯の中の画像をうつして、レントゲンをipadで見せるという方法でした。

若い男性の歯科医師の方が説明してくれました。この方が代表者のようでした。
中にはたくさんの歯医者の方がいてそれぞれ治療をしているような雰囲気でした。

見ていただいた結果、虫歯という虫歯はないが、歯に歯石がたくさんついているので、 歯槽膿漏になるかもしれないという話になり、歯の歯石をだんだんとっていきましょうということになりました。

以前、歯医者にいったときは歯石は一日で取り切って終わりという治療だったのですが、 長年ほったらかしにしていたためか、歯石がとても多いので、 数回にわけて取るということになりました。

そしてその若い男性の先生ではなく、歯石取りは女性の方がしてくれました。
数回に分けられると、行くたびに治療費がかかるのですが、そういわれると仕方がないと思い、2週間に1回程度通うことになりました。

その間もなぜか最初に傷んだ場所がズキっとすることもあったのですが、 気のせいかと思い、歯医者の方にお任せをしておりました。

そうして4回ほど通ってから、歯石を少しずつ少しずつ取らないといけないので、と言って何回も通ったわりにものすごく歯が痛くなってきて、たまらなくて主人に相談したところ、主人の通っている職場近くの歯医者を紹介され、 遠いけれどもそこにいきました。痛くて痛くてたまらなかったのです。

そしたら、そこで見てもらって一発で虫歯がある!と判断していただき、その日一回は痛いので楽になる治療と次の二回で完全に治療してくださいました。
とても早かったです。

そこは先生が一人でやっているところで、ベテランの年配の先生がきりもりしていました。
さすがベテランだと感心しました。

最初に痛いと感じてから2か月も経過していて、この2か月でそこまで進行したわけではないにしても、はじめの歯医者であれだけのレントゲンをみせられた上で4回も通っていたのに、虫歯を見抜けなかったのかと悔しくなりました。
そしてもう二度といかないと電話で言いました。

そして、その職場近くの歯医者にて合わせて歯石もとってくださって、ちゃんとエリアごとに歯をわけてですが、徐々に、だけど目に見えてキレイにとってくれ、こんなにも歯医者の違いがあるのかとおもいました。

今度からはきれいな外観などに惑わされず、古くても地元で長いことやられているようなベテランの先生にお願いしたいと思います。