まい だいあり~

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会社運営のマストアイテム!NTTのビジネスフォンで業務効率を改善する

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会社を立ち上げるときに欠かせないものといえば、NTTのビジネスフォン[電話]です。

一昔前までは事務所と電話回線さえあれば会社は作れるといわれていたほどの重要アイテムですが、現在はネット環境に押されて重要度は下がり気味[バッド(下向き矢印)]です。 

しかし、電話回線も用意されていない会社では、社会的信用が大きく疑われてしまいます。NTTのビジネスフォンを利用してきちんとした電話番号を用意しておくことは会社としての責務であり、信頼できる会社であることを証明することにもつながるのです。 

NTTのビジネスフォン[電話]を選ぶ際に重要になるのが、必要な台数と機能です。
どの程度の電話機が必要なのかは会社の規模や従業員数、業務内容によっても異なりますが、ある程度の余裕をもって用意しておかないと後々台数不足に泣く羽目になってしまいます。

費用面を考えれば台数を必要最小限にまで絞り込みたくなるものですが、業務に支障をきたさないようにある程度の余裕を持った台数を導入しておきましょう。 

部屋の数によっても必要な台数は異なります。
各個人のデスクに加えて会議室や応接室、受付など別の部屋にも電話機を設置するのなら、その分台数を上乗せして考えなくてはいけません。

社長室や重役室などの個室にも電話機は必要ですから、部屋数の多い会社ほど必要な電話機の台数は増えることになります。

 電話機の機能によって業務効率は大きく変わります。
常にデスクで電話応対をするのならコード付きのものでも問題ありませんが、電話を受けながら倉庫で荷物を探したり資料棚にある資料をチェックしながら電話するなど、デスク以外の場所に移動してで電話をする必要がある場合は、コードレスタイプのものを選ぶ必要があります。 

顧客やユーザーからの電話に対して不在時にもメッセージを伝えたいなら、留守番電話機能は必須です。留守番電話が無いと業務時間外の重要な連絡に対して対応できなくなってしまいますから、ビジネス上の信頼を大きく損なってしまう可能性があります。 [ふらふら]

 NTTのビジネスフォン[電話]は、単に自分たちが便利だというだけではなく、顧客や取引先の利便性も考慮して導入を検討する必要があります。

実際の業務を想定し、最適な規模でNTTのビジネスフォンを導入してください。
ビジネスフォンでより快適なオフィスワークができますよ。[るんるん]