久しぶりに叔母の家に遊びに行ったら、リビングのソファにクッションと見間違うような巨大な猫が寝そべっていました。「あれ、猫飼ったの。」と聞きました。どうせならもっと幼い子猫にすればよかったのに、という私に叔母が言った言葉にびっくりしたのです…
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