まい だいあり~

日々の何気ないできごとを綴っていきます。

危うくパソコンを買い替えるところでした!

ちょっと前にパソコンのトラブルがありました。

急に固まったり上手く起動しなかったりという状態だったんです。

購入して2年くらいのパソコンなのに壊れた?!ってビックリしました。

一応、自分で再起動してみたり最適化?とかクリーンアップとか試してみたり、HDDの容量を確認してみたり…。

でも全然直らないんです。

と、言うより、その作業中にも動作がおかしくなる。

もうお手上げ状態でした。

パソコンはLenovoなのですがメーカーの問い合わせ先がよくわからず、別のパソコンからネットで検索して調べたりして試してました。

でも、ネットの検索結果でも簡単な内容は試すことが出来ますが凄く難しい内容だと理解するのが困難で、本当にそんな事しないと直らないの?って落ち込みましたよ。

 

とりあえず大事なデータだけはUSBメモリとかに保存はしたのですが、色々やっているうちに段々面倒になってきたんですよね。

もうダメなら買い替えてもいいかなーって思い始めて、仕事帰りに家電量販店に寄ってパソコン見てたんです。

ま、見てもよく違いがわからないんですけど値段とかどのくらいかなって思って。

そうしたら店員さんが声かけてきたのでパソコンの調子が悪いことを伝えたら、専門のサポートの人に見てもらうことも出来ますよって教えてくれたんです。

点検で直る場合があって、修理や買い替えより安く済む場合があるというお話で目から鱗でした。

お店の中にそのサポートスタッフが居るから持ち込みか訪問を選べますとは言われたのですが、その量販店は家からは遠い場所だったので検討しますと言ってお礼を伝えてその場は帰りました。

 

後日ネットで調べてみたら出張サービスとか訪問サポートとか沢山出てきて驚きました。

不思議ですが対処方法を調べていた時には見かけなかった気がするんですよね?

単に気付いてなかっただけかもですが。

 

調べた中から料金がしっかり記載されていて自宅まで来てくれそうな会社を探して問い合わせしてみました。

そうしたら「実際にパソコンの状態によってはプラスで料金がかかる場合もありますが必ず作業前にお伝えします」と言ってもらえたので安心してお願いすることが出来ました。

で、実際に来てもらって色々みてもらったんです。

正直、なにやってるのかは見ててもさっぱりわからなかったです(笑)

ただ、パソコン(私のは大きいノートパソコン)の裏?を開けて作業もしてたんですが、終わった時に教えてもらったんですけどメモリがしっかりはまってなかったのが原因じゃないかと教えてくれました。

メモリってパソコンの裏にあるらしくて、本来はきちんとはまってるらしいのですが、それが少し浮いてたと。

…私、そんなところ触った記憶もパソコン落とした記憶もないんですけどね。

でも、作業してくれた人が言うには、そのメモリをはめ直したら動作が安定したという話でした。

そんな所が原因なら私じゃ一生気付けない場所でしたよ。

作業員さんもよくそんな所に気付いたなーって感心しました。

当たり前ですがやっぱりプロは違うんですね。

 

それなりの値段はしましたが修理しなくても直ったし、何より買い替えなくて本当に良かったと思いました。

キーボードの配列とかにはこだわりがあるので慣れたパソコンが使えるなら何よりです。

 

 

PCトラブルネット

Keywords:大阪 パソコンサポート

Address:日本、〒583-0007 大阪府藤井寺市林5丁目8−13

+81-72-955-5650

 

Website:

https://pc-trouble.net/

 

Google Maps Links:

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パソコンのトラブル時には出張サポートが便利です。

パソコンを普段から仕事やプライベートで使用している人にとって最も困ってしまうのは、パソコンが何らかの理由で故障してしまうトラブルです。パソコンは精密機器ということもあって専門のサポート業者でないと修理をすることが不可能なために、通常依頼して修理を終え、また自分の手元に戻ってくるまでに一定の日数がかかってしまうものです。

 

しかしながら仕事で普段からパソコンを使用しているという人や、自宅周辺にお店がなくて買い物をインターネットを通じてよくしているという地方在住の人であれば、少しでもパソコンの使用できる時間がなくなってしまうと人によっては損失がかなり大きくなることもあります。なのでできればパソコンはすぐに修理をして使いたいものです。

 

通常パソコンの修理はメーカーの修理センターに宅配で送る、もしくは取次店に持ち込むうえに修理期間として1週間から2週間くらい時間がかかってしまう上に、携帯電話のように代替機というものがないことがほとんどです。しかし修理の別の方法としてサポート業者が直接自宅に来てその場で修理をするという方法もあります。サポート業者が直接自宅まで来て修理を行うのであれば簡単に解決できるものであれば1時間以内に修理を終えることも可能ですし、もしその場で修理ができない状態であってもサポート業者が一旦修理のために持ち帰り、後日また自宅まで届けてくれるというサービスを行っています。このような出張修理のサービスはすぐに修理ができる可能性が高いというだけでなく、普段車に乗って出かけられない高齢者や最も近い修理の取次店がかなり遠いという人にとっては大変便利なものです。

 

この直接自宅まで来て修理をしてくれるサービスについては意外と知られておらず、また直接修理を行う業者が来るということで出張費など少し多くの費用がかかってしまうものですが、最も修理が早く終了して再び使える可能性の高い方法なので、少しでも早くパソコンを使いたいという人にとってはぜひとも利用したいものです。

我慢できなかったあの頃の自分

私が初めて歯の矯正をしたのは中学生の時でした。

幼い頃、抜けそうになった歯が気になり、ねじって抜いていたり、写真などで笑う時

に歯を下唇の前まで持っていき撮っていたりなど、原因はいろいろと思い当たるフシ

があります。

そんな私だったので母も矯正を考え、歯医者に連れて行ってくれたりしました。

しかしまだすべての歯が永久歯となっていないため、それまで様子を見ようというこ

とになり、小学生の間はできませんでした。

そして中学にあがり、知り合いに教えてもらった矯正歯科に行きました。

当時私は海外に住んでいましたが、日本の歯科協会(?)にも認めてもらった矯正歯科

でしたので、不安はありませんでした。

日本語は通じず、英語での会話でしたが、何の問題もなく上の歯を2本抜き、しばら

くワイヤーと共に過ごしました。

2年ほど経ち、引っ越しをしなければならなくなったと伝えた際、引っ越しまでに終

わらせるよう、縛りもキツくしていただきました。

ご飯も食べたくなくなるぐらい痛いということはなく、引っ越す頃には綺麗にびっち

りと歯が並び、無事終了しました。

しかしワイヤーを外したあとはそこできっぱり終わりではなく、プラスチックのマウ

スピースをはめて寝るよう言われました。

夜寝る前にはめる時や、朝起きて外す時など、正直私はワイヤーよりこちらの方が痛

いと感じ、

次第にサボるようになっていきました。

それと同時にマウスピースが日に日にはまりにくくなっていき、結果的に矯正をする

前と同じ状態に戻ってしまったと思います。

矯正はワイヤーが外れてからが闘いだと気づきました。

そして今は日本に帰国し、新たな矯正歯科に通い続けています。

あの頃我慢してはめ続けていれば、今こうして通う必要もなかったし、払うお金もな

かったと思うと、少し悔しく思います。

なので今ついているワイヤーが外れたら、あの頃の私のようにならぬよう、

痛くても我慢し、きちんとはめ続けていこうと思っています。

逆流性食道炎の症状と治療について

逆流性食道炎という言葉、馴染みはありますか?一時期CMなどで鉄腕アトムのキャラクターを使用したものが放送されていたので一度くらいは耳にしたことがある病気ではないでしょうか。

逆流性食道炎の症状
・胃のムカつき
・起床時に咽喉のあたりが苦い・酸っぱい
・咽喉の違和感
といったものが主な症状です。
もちろん、無自覚のこともありますし、咳や胸の痛みとして訴えられる方もいらっしゃいます。

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ではどのような人がなりやすいのか。
逆流性食道炎は胃酸が食道に逆流して、胃酸の刺激で食道が炎症を起こすものです。
本来ですと食道と胃のつなぎ目で逆流しないように食道括約筋が働いています。
これが正常に働かなくなることで症状を呈するわけです。

・食べ過ぎ
食物などがあると食道括約筋は閉じません。
食べ過ぎると食物を消化しようと胃酸が多く分泌されますし、括約筋が閉じないのであれば胃酸に食道がさらされることになるため炎症を起こします。

・加齢
一般的に若い方に比べて年齢を重ねると、体のいたるところの機能が低下します。
食道括約筋も筋肉ですし、加齢によって筋力は低下するため逆流性食道炎をきたす原因のひとつとして考えられています。

・姿勢
背中が曲がったような人の場合は胃酸が構造上逆流しやすいため注意が必要です。

・ストレス
現代社会はストレス社会です。
ストレスが体に蓄積されると体の各器官の働きが低下し逆流性食道炎の原因としてストレスも考えられています。

以上のことが逆流性食道炎の主な原因です。
では、どのような方法で治療をしていくことになるのか、治療方法について説明します。

逆流性食道炎の治療
PPIと呼ばれる内服治療が行われることが多いです。
内服を継続してあまり効果が得られない場合は内視鏡検査なども考慮にあがります。
また、先にあげたように食事の内容やストレスによっても引き起こされると考えられるため、内服治療と併せて食事療法やストレスを緩和することも必要です。
あまりに頻回に逆流性食道炎を繰り返す場合は手術を行う場合も少なからずあります。

進学塾に通うことのメリットデメリット

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今の日本では、親御さんが子供に様々な習い事をさせて子供が毎日忙しいとよく聞きます。
その中でも大きくなるにつれて進学塾に行く家庭も多いのではないでしょうか。
進学塾といっても、入ったからといって成績が上がるわけではなく、何事も本人のやる気があるかどうかで大きく変化してきます。
そこで、進学塾のメリットデメリットについてお話ししていきたいと思います。

まずは、進学塾に通うことのメリットですが、学習意欲が高まることです。
家で勉強すると周りの影響を受けることがほとんどないので、人が集まる塾に通うことによって、周りからの刺激で勉強に対する意欲が高まりやすくなります。
二つ目は、分からないところを先生から指導を受けることが出来ます。塾では勉強のスキルをもった先生がいますので、分からなければすぐに解決できる環境が整えられているところが大きなメリットです。

逆にデメリットとしては、基礎をしっかりと身に付けていないと応用の問題が解けなくなってしまうことです。
一度くじけると進学塾に行きたくなくなったりしてしまうことがあります。
また、塾を休んでしまうと、一回飛んでしまうので勉強についていけなくなることがあります。
そして、子供に適した塾を選ばないと取り返しのつかない状態になります。
塾によっては一対一で見てくれるところもあれば、大人数の形式のものなど様々な塾があります。
そこで、人気の進学塾だからここにしたなどと大人の一方的な考えで安易に決めてしまって子供のやりやすいやり方ではない塾に入ってしまったら、子供は勉強にやる気さえ失ってしまうこともあります。 

このようなことから、進学塾は子供の将来の幅を広げるための途中段階で、その途中段階を子供のペースに合わせてあげることが何よりも大切で、親の一方的な考え方を押し付けてはいけないのかなと思います。
我が子とは言えど、考え方は全然違ったりするので、子供の意見をしっかりと聞いてあげることと、進学塾に入ってから周りの影響を受けることいい意味でも悪い意味でも受けやすくなるので、子供の学習意欲がなくならないように取り組ませてあげることが出来る進学塾を選んでいけたらいいなと思います。

また、進学塾の謳い文句なども数多く存在しますが、その謳い文句に騙されず、踊らされずに慎重に選ぶことがとても大切なのかなと思います。
進学塾で大きく成長してくれるととても嬉しいことだなと思っています。
自宅近くの木津川市にも塾がありますが、とってもよく流行っているようです。

にきび跡をきれいに消す方法

私はにきびができやすい体質です。
乾燥肌なのですが、20代後半からはストレスや寝不足、乱れた食生活で顔などににきびができるようになりました10代の頃にも時々にきびはできましたが、当時はつぶしても跡が残ることは少なかったです。
おそらく若かったので肌の新陳代謝もよかったのかもしれません。
そのため、にきび跡を消すことについて考えたことはありませんでした。

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ですが20代後半からはにきびができても跡が残るようになってしまいました。
にきびは痛いのですぐ潰してしまっていたのですが、そのあとにシミのようににきび跡が残ってしまい、なかなか消えなくて困っています。
年月が経てば薄くなっていきますが、若い時のようにすぐににきび跡を消すことができずに悩んでいます。
なので、30代の今はにきびができても無理に潰したり触ったりせずにそのままにしています。
気になるのですがそこは我慢して乗り越えるようにしています。

にきびの薬や化膿止めを塗っておくと治りが早いように感じます。
しっかり洗顔した後に薬を塗って、さらに規則正しい生活をしていると、自然とにきびは小さくなり消滅し、跡も最小限にできます。
それでもにきび跡が残ってしまった場合は、美白用の化粧水や美容液をたっぷりつけて、日焼けしないように予防しています。
完全に消えるわけではないですが、この方法でいままでのにきび跡はきれいになってきた気がします。
にきび跡をきれいにケアすることも大事ですが、にきびができないような規則正しい生活をまずは心がけないとならないなと思っています。

やたらと矯正をすすめる歯医者は危険

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幼馴染の男の子8歳の子ですが、近所の小児歯科に通っていますが、矯正をすすめられて夜間だけするマウスピース型の矯正を始めました。
すすめられたきっかけが、小学校の休み時間に鬼ごっこをしていて、転んでコンクリートの段に前歯を打ち付けてしまったことで、欠けはしなかったものの歯のゆがみが見られたとのことで、レントゲンを撮った結果、今後の歯並びを考えてマウスピース型という選択になりました。
もともと上の歯が1本欠損しているということで、隙間もあったため納得しての矯正開始でした。

続けて半年くらいで、マウスピースが口に合わなくなったとのことで作り直しになりました。
最初に作った費用と同じ17万円がかかりました。
男の子なので、寝るときに雑に扱ったりしたせいだろうと、子供の為となくなく支払いました。
その後、半年経過して、ひびが入っていて修復が出来ないからまた作り直さなければならないと言われて、さすがに3回目はどうしようかとためらっていたので、別の小児歯科に見てもらったらどうかと提案し、評判の良い別の小児歯科にマウスピースを持って行き診察をしてもらいました。
結果は、この程度のひびは治せるし、金額もほとんどかからないので治しましょうか?と言ってくださったそうです。
それ以降は、親切ななかもずの小児歯科に通っています。

男の子の妹が小学一年生ですが、最初に通っていた歯科で、やはり矯正をすすめられていたそうです。
今通っている歯科で必要か先生に聞いたところ、レントゲンを撮り、骨の形と角度をきちんと説明してくれて、矯正の必要はまったくないとの答えでした。
歯医者によってもここまで診断が違うとは驚きです。
矯正は保険がきかないので、いくらでも歯科が設けることが出来ますからね。

新しい歯科は、フッ素も無料でいつも元気な子供たちでにぎわっています。
前の歯医者は、閑古鳥が鳴いています。
女性の口コミ力はすごいですからね。
歯医者でもセカンドオピニオンは大事です!