まい だいあり~

日々の何気ないできごとを綴っていきます。

本を読みたくなったら図書館、漫画喫茶

時々、無償に本が読みたくなった時は図書館へ向かいます。最近はまっているのは自己啓発本です。
落ち込んでいるときや、後ろ向きな気持ちになってしまったときに、これではいけないと思いながら自己啓発本を読むと、気持ちが明るくなったり、楽になったりします。
それに、時間の使い方が下手だな、と思ったらそれに関する本、片付けがいまいち乗らないな、と思ったら片付けのやる気が出る本を探して読む、などといったことができるので、いろいろなジャンルのものをその時の気分に合わせて読むことができます。
それから、時には漫画が読みたくなることもあります。
昔読んでいた、お気に入りの漫画です。そういったときは、漫画喫茶に行って漫画を読みます。
こちらはお金がかかるので、そう頻繁に行ける訳ではないのですが、行ったらなるべくたくさん読むために、集中してがんばります。
本来、あまり本を早く読むことができずにゆっくりじっくりのタイプの私ですが、この時ばかりは時間配分を意識して、がんばって読み進めるのです。
そんな風に、読みたい本によって行く場所を変えることで、日常の気分転換になるのでいいですよね。たくさん本を読んだ日は、充実感でいっぱいになります。

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複数の国や地域で利用される遮熱塗料

現在では、遮熱塗料が複数の国や地域で利用されるようになり始めているのではないかと考えられています。
屋外の太陽光を効果的に遮りたいと希望する家主が多く存在するようになってきているため、このようにして世界規模で遮熱効果のある塗料が用いられるようになってきているのではないでしょうか。
日本を含めて多くのエリアでこのタイプの塗料が用いられるようになってきているため、多くの方面で話題としても取り上げられてきつつあります。
効果的に遮熱できる塗料の存在が大きくクローズアップされるようになってきており、実用性のある塗料のひとつとしても捉えられているのではないかと思います。
このような傾向は年々顕著なものとして見受けられるようになってきており、遮熱効果に対する関心も飛躍的に向上してきているのではないかとみられています。
遮熱塗料が普遍的に利用されている地域も着実に多くなってきていると推測されていることから、興味深く注目している人も数多く存在しているのではないでしょうか。
遮熱を継続的に行うことの可能な塗料が大半を占めているとみられているため、高く評価されているのではないかとも考えられています。
このような動向は、更に広いエリアに波及していくのではないかと推測されています。
そのため、遮熱塗料がこれまで以上に多くの地域で普遍的に利用されることが実現されていくのではないかと考えられており、幅広い業界からの関心が寄せられることにも繋がっていくのではないかと思います。
これまでよりも簡単に遮熱用の塗料を活用できる環境が幅広く整備されるとも見込まれていることから、大きく期待される可能性も高くなっていくのではないかと思います。

チャットをしていた時のこと

なんだか、夜に話し相手がいなくてチャットをしていると、ちょっとのことでも突っ込む人がいました。まぁ会話なのですから常に論理的に話しているわけではなく、気軽に話に来ている人も多いと思います。
しかし、ちょっとでもずれると気が済まないのか、「それは関係ない話だよね」とあ
る人が突っ込んでいました。
正論ではあるのですが、気楽に楽しめない性格なのだなと思いました。
私も仮にそう思ったとしても流します。
家で難しいことは考えたくないですからね。
とにかく皆が楽しんでたわいもない話ができればそれで私はいいのです。
特にチャットは心ない人が入ってくるので注意が必要ですが、それを上手くかわしていけば、見知らぬ誰かと話すのは結構楽しいものです。
人恋しくなると、自分のアバターを使ってその場に居合わせた誰かと会話していますね。
 

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干上がるシーラカンス

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テレビドラマと言うものが、とにかく視聴率が(>_<)伸びないと各テレビ局が(ーー;)頭を抱えています。

 

何せ「テレビドラマの花形」と言うイメージの未だに強いフジテレビの月曜九時枠、通称月9でさえも(ーー;)芳しくない、と言うかハッキリ言って(ーー;)悪い数字しか出せない状況ですから。

 

近年のフジテレビの凄まじい(+o+)凋落っぷりもあってこれが特に(・。・;目立っているんだとは思いますが、同様の現象は放送局や番組のジャンルを問わず、テレビ全体に関して起こっているものです。

 

テレビが文化の中心である限り可能だった今までのビジネスモデルが(+o+)通じない時代になったと言う事は、すでにテレビは文化の中心ではなくなったという、それだけの事です。

が、テレビ局の意思決定に関わるあらゆる人間がこの時代の変化に(・_・;)ついていけて居ないのでしょう。

 

頭を抱えて悩むというのは、「テレビが今までどおりの地位に居続けるためにどうしたらよいか」と言う絶対不可能な命題を解こうと躍起になっているからに他なりません。

全ての娯楽の頂点に長い間居続けて、何か下等な一平卒からやり直す気分になれないのは何となく(ーー;)想像はつきます・・・が、出来なければ潰れるだけです。

シーラカンスの群れの棲む池の水が、今まさに干上がろうとしています。

 

(>_<)何とかして別の生き物に進化して種として生き残っていくか、池の水の最後の一滴にまで(+o+)しがみついてそこでミイラになるか。

今テレビと言うものが置かれている状況は、つまりそういうことなのです。

なんかこのままだと干物になりそうな気がしますが。

従業員の感性を磨くことができる絵画のリース

人間の感性は、磨く事も可能です。
逆にその感性を使わないと、ちょっと(ーー;)鈍ってしまう事もあるのですね。

思えば日常の業務では、感性が重視される事も(^_^;)しばしばあります。
一部の職種では、(・_・;)鋭い感性が求められるケースも珍しくないのですね。

では(?_?)どうすれば感性を磨くことができるか?と申しますと、その1つが芸術作品なのです。
感性が鋭い方々は、総じて芸術作品に触れている事が多いですね。
(^^♪音楽を日々よく聞いている方々などは感覚が非常に鋭いですし、絵画に興味を持っている方も同様です。

という事は、ちょっとその感性を磨くために絵画のリースを利用してみる選択肢もあるのです。
前述のように一部の職場では感性が重視される訳ですが、そのような職場では絵画のリースを利用してみるのも悪くないと思います。

職場にそれを飾っていれば、否応なしに多くの従業員は絵画を(・_・;)見る事になるでしょう。
それでだんだんと多くの従業員の感性が磨かれていきますので、感受性が(*^_^*)豊かなスタッフの方々は育成される可能性もあります。
その結果会社の売上などが、アップする可能性もありますね。

ですので会社の従業員の感性を磨きたいと思っているのであれば、ちょっと東京でもレンタル絵画やリースを検討してみるのも良いでしょう。

本を売ってきました

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先日、(*^_^*)欲しい本が発売されました。
早速買おうと思ったのですが、部屋を見ると本棚には
本がたくさん(;一_一)並んでいました。
新しい本が入るスペースはなく、本の上に本が積まれているものも(^_^;)ありました。

 

一部の本をのぞいてすでに読み終えた本ばかりです。
そこで読み終わった本を処分してから本を買おうと決めたのです。
収納場所がないと( 一一)散らかってしまいますからね。

 

後悔しないように一冊一冊めくり、軽く中身を読んでから(ーー;)判断しました。
また読みたいと思ったら残し、そうでなかったら手放すルートです。

懐かしい気持ちになったり、考え方が変わりもう読みたくないと
感じる本があったりしました。

 

そうして本を分類していくと、読み返したい本は全体の半分くらいでした。
それにプラスして好きな本も残しますが、
半分くらいは手放すことになりました。

 

早速本の買い取りをしてくれる店に持ち込みました。
新しい本数百円で売れ、それ以外は一冊10~50円くらいでした。

それでもまあまあの(^^♪収入です。
これはもちろん新しい書籍の購入代金に当てることにしました。

 

新しい本は期待通り(^^♪面白かったです。
しばらくは手元に残し、何度も読み返したくなりました。

いつかは手放すかもしれませんが、その時まで手元にあるものを
大事にしていきたいですね。

近所の歯科の看板について

どのお店や病院にとっても看板は目印となり、
その店や病院の存在をアピールしたり、
営業時間を示しているものでとても(ーー;)重要な役目があります。

そんな看板ですが、我が家の近所にわりと大きめの歯科があります。
その歯科にも看板がありますが、いつもその歯科の看板をみて
(?_?)勘違いすることがあります。
歯科の看板には、虫歯の治療や、インプラント小児歯科治療もできます、
という内容が書かれています。
そして歯科の営業時間が追記されています。
慣れている人が見ればなんてことない看板の内容ですが、
看板の文字の区切りが(ーー;)おかしくて私は何度見ても勘違いしそうになります。
というのは、「小児歯科」と書かれた文字のすぐ上に「20時まで」という
時間帯の文字列があります。
横に大きな看板なので文字列が横に長くても不思議ではないですが、
なぜかところどころに縦の区切りが入っており、
ちょうどその縦の区切りが「20時まで」「小児歯科」の文字列で
(ーー;)区切られています。
そのため、夜8時までは子供だけの診療時間?と思ってしまいます。
実際はもちろんそんなことはなく、歯科の営業時間内は大人でも
子供でも来院することができます。
しかしその大きな看板は通りに面しており、
さらに信号向かいに設置されています。
いつも行くスーパーの帰りに信号待ちしていると、
必ずその歯科の看板が目に入り、そのたびに
いつも(;一_一)分かりにくい看板だな、と思います。
せっかく目立つ位置に看板があるのだから、
もう少し内容を変えたらいいのに、とか、私ならこういう文言にする、
といったように勝手におせっかいをやいています。
他の人はそんなことも気にしなかもしれませんが、
毎日行くスーパー帰りに必ず目につく看板であり、
さらに私自身未就学児の子供がいるため
小児歯科も人ごとではないと感じています。
そういった事情もあるせいか、いつも人以上に
その歯科の看板についてあれこれ思ってしまうのかもしれません。
他の店の看板は割とスル―するのに、
一度気になった歯科の看板はいつも(ーー;)あれこれ思ってしまいます。